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ビットの海

ゆるふわアラサーエンジニアしゃぜのブログ

部屋の温度をMackerelで眺める

前回の「Raspberry Pi 2 Model Bで部屋の温度計を作ってみよう」で温度計を作ってみたので、外出先でも、その値を参照できるように今回は監視システムに飛ばしてみます。

最初、zabbixを自分で立てることも考えたんですが、スマホで見えると便利だよなーと思い直し、今回はMackerelのフリー版を使ってみます。

ラズパイにMackerel Agentを導入

こちらを参考にしました。とても簡単ですねー。 qiita.com

# tar.gzをdownload
wget https://github.com/mackerelio/mackerel-agent/releases/download/v0.28.0/mackerel-agent_linux_arm.tar.gz

# 解凍
tar xvfz mackerel-agent_linux_arm.tar.gz

# optの下に移動
sudo mv mackerel-agent_linux_arm /opt/mackerel-agent

さて、ここまでやったら、下記のURLから、MackerelのAPIキーを確認します。

https://mackerel.io/orgs/{organization名}#apikey

設定ファイルをつくります。

sudo sh << SCRIPT
cat >>/opt/mackerel-agent/mackerel-agent.conf <<'EOF';
apikey = "{APIキー}"
EOF
SCRIPT

カスタムメトリクス用の設定

前回「Raspberry Pi 2 Model Bで部屋の温度計を作ってみよう」で、動くようにしたコマンドを使って、簡単な出力をするシェルをつくります。

vi /home/pi/temper-agent.sh
#!/bin/sh

ID="temperature"
TEMP=`/home/pi/temper/temper |awk -F ',' '{print $2}'`
DATE=`env TZ=JST date +%s`

echo "${ID}\t${TEMP}\t${DATE}"
chmod +x /home/pi/temper-agent.sh

agentの設定ファイルに下記を追記

vi /opt/mackerel-agent/mackerel-agent.conf
[plugin.metrics.temperature]
command = "/home/pi/temper-agent.sh"

Mackerel Agent起動

sudo nohup /opt/mackerel-agent/mackerel-agent --conf=/opt/mackerel-agent/mackerel-agent.conf &

Mackerel みてみよう

さて、ここまでやると、グラフが出るようになると思います(電球の下においてあるので温度がおかしいですがw) 便利な世の中ですねぇ。。。

f:id:shase428:20160207015515p:plain:w400

スマホでも監視ができるようになりました!

ダッシュボードに設定すると見やすいですね^^